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はまってるオンラインゲームとか、コンピュータゲームとか、創作とか、愚痴とか、いろいろ
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ちょっと、これだけ別枠で。
感想は微妙なネタバレなので、隠しておきます。


一言で言うと、クオリティが(涙)くそゲーと言われても仕方ないクオリティでした。
流石、原作が有るゲーム。
時村さんは、原作があるゲーム(漫画・アニメ→ゲーム)とか、ゲームのアニメ化・漫画化は、クオリティが低くなると信じてます。その中でも幻水3はゲーム→漫画、HBは漫画→ゲームで大成功した例だと思ってますけどね。

エスカのアニメをそっくりそのままゲームにしてるんですよ。
ほぼ本編と変わらない(と思われる)内容で、ゲームにして何が良かったのかと問いただしたい。
まあ、RPGではなく、アクションアドベンチャーなので、クオリティに関しては深く言いませんけどね。
ただ、アクションの癖に何故かセーブ沢山しないといけない上にアクションシーンが無いまま次のセーブ地点までいってるとかww
イベントアニメーションが本編のモノなのは、理解できるんですよね。まだ。しかし、OPまで、アニメ本編のをつかってました。ちょwおまっwって感じでしたね。

あと、あれって、アニメの主人公ってひとみですよね?
ゲームの主人公がバァンになってる上、EDがヒロインをひとみにするかメルルにするかで変わるとか、何処のギャルゲーですか(笑)
あれ、おかしい。ひとみとバァンがくっつくって教えて貰ったのにな(^^^)


「引き離すのが難しいならば、別の引力を当てればいい。
 男と女が引き合うのも、また運命……。
 名付けて、恋の黄金律作戦」
真顔でいうなwwwwwwww


「竜には一線を越えるだけの度胸がありません」
「お前に傍にいて欲しい。お前が欲しい!
 お前の、お前の……
 お前の力が欲しい!」
お前がほしいは、ぼう落ち物ゲームの闇の魔導師を思い出しますね。エチャ中に言われて、納得した(笑)

「外側から愛という引力を注ぎ込み、幻の月の少女の心を竜以外の男のベクトルに作用させるのです。」
だから、真顔でいうなとwwwww

しみじみ考えさせられる台詞もあったんですよ。
「強く願えば叶う」とか、「不安が悪い未来を呼び寄せている。ならば、逆も可能なの」とか。

ラストの急展開に笑った。
本編見てないと流れがようわからん。

そう言えば、移動は基本斜め移動(45度視点)なのですが、ぶっちゃけ十字キー↑+→同時押しよりも→一個だけ押した方が移動が早いとか、やばいだろwww

しかもEDがEDと分からない作りだった。orz
「EDが幾つか有るので、何回も遊んでね」と有りましたが、ならばスキップ機能ぐらい付けて欲しかった orz

まあ、時期を考えれば仕方ないかなとは思いましたけどね。ペルソナの法が楽しいですよ。多分。
半日で一回クリアできるので、時間のない人だけにお勧めしたいですね。(笑)

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時村恵莉華
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趣味:
読書・イラスト・文字書き・音楽・ゲーム
自己紹介:
毎日がネタで溢れてます。
たまに鬱になってます。
そんなときは逃げてください(ぇ)
遠くまで逃げて下さい(笑)
見えなくなる程逃げてください(爆笑)
突っ込みはご自由に。
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本当はMEIKOの方が好きだが、良い曲にMEIKOもミクもリンもレンもKAITOもないと思うんだ。
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